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1000キロ先の未来へ~小笠原諸島振興開発計画(中)/土地の利用/地権者不明土地、戦後からの課題

 小笠原諸島は大小30余りの島々が散在し、平地が少ない上に、大半が国立公園や森林生態系保護地域に指定され、利活用できる土地が非常に限られている。それに加えて土地の利活用を極めて困難にしているのが、所有者不明の土地が多い点だ。

 この背景には、戦時中の島民の集団疎開がある。1944年、旧日本軍は小笠原諸島を本土防衛の「捨て石」とするため、全島民を本土へ強制的に集団疎開させた。敗戦後には小笠原諸島はアメリカの統治下に入り、島民は68年の返還まで帰島を許されなかった。 
 
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