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1000キロ先の未来へ~小笠原諸島振興開発計画(上)/インフラ・公共施設/自然保護と生活環境で二律背反

 本土から約1千キロ離れた太平洋上に浮かぶ小笠原諸島。「南海の楽園」と称されるが、本土から遠く離れた離島であることからインフラの未整備や土地利用の未発達、自然環境保護など多くの課題がある。都は11月、こうした課題解決のため小笠原諸島振興開発計画を策定し、小笠原の未来図を示した。小笠原が現在抱える課題とともに、3回シリーズで追う。 
 


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