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今週の都政新報
 

1989年~2019年/写真で振り返る東京の30年/「平成」から「令和」へ/東京都庁/羽田空港/豊洲市場/海の森

  1989年1月8日から始まった「平成」の時代がまもなく終わろうとしている。この30年4カ月で、都政では鈴木俊一、青島幸男、石原慎太郎、猪瀬直樹、舛添要一、小池百合子の6氏が知事を務め、時には知事が次々と任期途中で辞任するなど、混迷した時期もあった。だが、そんな都政の迷走を尻目に東京は着実に発展し、人口は増加。1989年に1171万人あった人口は、2019年には1374万人(住民基本台帳に基づく3月1日現在)に達している。平成は、バブル経済の沸騰と崩壊、そこからの再生だった。令和は、人口減少社会の到来を迎え、成熟と安定の時代が求められる。                                           (編集部)
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