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カウントダウン~区立児相開設の道標(5)/里親委託(上)/「量」の拡大に地域力期待

 「地域密着の区が児相を運営することで、区民の強い関心と理解の下、刷新と充実を進めていきたい」─2020年4月の区立児童相談所(児相)開設を目指す世田谷区の保坂展人区長が意欲を示すのが、児相が担う重要な役割の一つの「社会的養護」だ。虐待など様々な事情で保護者との生活が困難な児童を里親家庭や児童養護施設などで養育する仕組みで、社会的養護を要する児童が高止まりする中、政府も重要施策として対策の拡充を掲げている。
 厚生労働省は昨年8月に「新しい社会的養育ビジョン」を発表。社会的養護のうち約8割を占める「施設養護」から、里親委託などの「家庭養護」に軸足を移す方針を明確化した。里親は社会的養護の担い手であると同時に、地域で生活する一般家庭だ。区立児相には子育て支援事業で培ったネットワークなどをどう生かすかが問われることになる。 
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