| 東京最前線/女性が輝くまち・東京シンポジウム/女性が活躍できる社会へ/「男性トップが意識変革を」/舛添知事「女性管理職を20%台に」 女性が社会で活躍できる環境作りに向け、民間企業の代表らを招いたパネルディスカッションが16日、都庁で開かれた。政府などの主催で「女性が輝く社会に向けた国際シンポジウム」が12日~14日に開催されたのに合わせた企画。舛添都政では、12日に発表した長期ビジョンの中間報告で、女性の活躍を重要施策の一つに位置付け、出産後に離職する「M字カーブ」の解消や、保育所の設置など子育て環境の整備を強力に打ち出した。女性が社会で活躍する上での課題や必要な取り組みは何か。パネリストが活発な意見を交わした。
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