都政新報
 
 >  HOME  >  都政新報 記事詳細
今週の都政新報
 

新築・増改築 空撮で判別/固定資産税課税額の決定へ/前年の航空写真と比較

 新築や増改築された家屋に固定資産税を課税するため、都主税局は、原則として毎年1月1日時点で23区内全域の空撮を行っている。前年の航空写真と比較して、対象となる家屋を発見した後、職員による現地調査を経て、課税額を決める仕組みだ。航空写真を基に、コンピューター機器で増改築などを見極めるため、精度が高いという。課税額決定までを追った。

 都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/にご登録することで全文をお読みいただけます。Facebookページ(http://www.facebook.com/denshiban.toseishimpo「ちょこっとタダ読み」で記事の一部をお読みいただけます。



会社概要  会社沿革  事業内容  案内図  広告案内  個人情報保護方針