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今週の都政新報
 

東京都連立事業特集/東京都連続立体交差事業 踏切による渋滞を解消、道路ネットワークの形成を促進/東京都の取り組み/8路線9カ所で事業実施/377カ所の踏切を除却

 都内には、今なお約1070カ所の踏切があり、このうち約4分の1がピーク時1時間当たりの遮断時間が40分以上のいわゆる「開かずの踏切」である。しかも、国内の「開かずの踏切」の約半数が東京都に集中している。
 これら踏切は、東京の最大の弱点である慢性的な交通渋滞や市街地の分断など、都市機能の低下を招く大きな要因となっているほか、踏切遮断が緊急・救急活動等の妨げとなるなど、深刻な影響を及ぼす恐れもある。            
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