| 小平市など7区市/玉川上水サミットを開催/保全と活用を共同宣言江戸時代に開削され、国の史跡に指定されている玉川上水とまちづくりのあり方を考える「玉川上水サミット」が9月29日、津田塾大学小平キャンパスで開かれた。市政施行50周年記念事業として、小林正則小平市長が自ら企画。パネルディスカッションには小林市長をはじめ、立川、小金井、西東京、武蔵野、三鷹、杉並の中流域7区市長が出席した。今後、各区市が取り組むべきことを語り、玉川上水の保全と活用などで区市が連携することを盛り込んだ共同宣言を採択した。 「都政新報・電子版」(http://www.tosei-d.com/)にご登録頂くと全文をお読み頂けます。
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