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都立大労組・小林喜平前書記長に聞く/組合一筋無骨に反権力/都職員と鍛え・鍛えられ

 都立大労組の役員を通算30年ほど務めた小林喜平書記長が今年6月の役員改選を機に退任した。引き続き相談員として組合にとどまるものの、あくまでアドバイス役に徹し第一線は退く。書記長の職についたのは1期目の大学改革があった石原都政下。以降20年、小林氏が当局側との交渉を通じて見た都立大の変遷と時の為政者たち。そして交渉を重ねた都職員たち。「名物書記長」に約50年間の組合生活と都立大の歴史を振り返ってもらい、現役の職員に檄を飛ばしてもらった。
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