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都教育庁/ろう学校に放課後の居場所/保護者の送迎の負担軽減

 都立大塚ろう学校(豊島区)の空き教室で9月、聴覚に障害を持つ児童の放課後の居場所を確保する取り組みが始まった。これまでは放課後の早い時間帯に保護者が迎えに来たり自宅から離れた放課後デイサービスに通う必要があったが、ろう学校の空き教室を使うことで負担を軽減する狙いだ。教育庁は効果を検証した上で、他の都立のろう学校で居場所事業の展開を検討する方針。
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