都政新報
 
 >  HOME  >  都政新報 記事詳細
今週の都政新報
 

世界陸上まで4カ月(下)/東京の魅力、海外にPR/コース沿道にフラッグ掲出/レガシー創出/大会の価値伝える段階に

 今秋の世界陸上は、9日間にわたって行われるが、大会を一過性のものとせず、レガシーをどう残すかは、オリ・パラと同様の課題となる。
 世界陸上財団が重きを置くのは、持続可能な大会を実現するとともに、組織運営でフェアネス(公正)を体現し、国際スポーツ大会の新しい世界標準「東京モデル」をつくること。財団はかねて、五輪の汚職・談合事件の反省を踏まえ、「世界陸上の成否が、東京が国際スポーツイベントを開催できるかどうかの試金石になる」と捉えてきた。
都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/にご登録(有料)することで全文をお読みいただけます。


会社概要  会社沿革  事業内容  案内図  広告案内  個人情報保護方針