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与野党の対立激化/和田氏の去就が焦点/議長選巡り/議会運営委員会が空転

都議会第3回定例会は7日の最終日を前に、議長選を巡る会派間の調整が難航し、6日の都議会運営委員会が空転した。民主党の和田宗春氏(北区、3期)が議長を辞任せず、民主党が本定例会で議長選を行わない方針を決めたため、これに自民党が「容認できない」と強く反発。両党の主張は平行線をたどった。本定例会は当初、目立った対立案件もなく、無風と見られていたが、民主都議の会派離脱を発端に一転、与野党の主導権争いの様相を呈している。
 民主党が本定例会で議長選を行わない考えを自民党に伝えたのは、4日。「そう遠くない時期に議長選を行う」(幹部)ことで固まり、次期議長と目される同党の中村明彦氏(台東区、3期)にも報告していたという。


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