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都住宅建設事務所/機械・電気職の役割高まる

 五輪準備の進展で技術職の需要が高まる中、都営住宅の建て替え現場で「機械」「電気」の役割が高まっている。主に設備の設計などを担当しているが、限られた人員体制の中で事業を進めるため、業務繁忙期には職種間でサポートし合う体制を組むなど、工夫を重ねている。都営住宅の老朽化が進む中、中長期的には体制の充実も求められている。
 都内には現在、約26万戸の都営住宅がある。都市整備局では「東京都住宅マスタープラン」などに基づき、年間3800戸の都営住宅の建て替え事業を実施しており、東部・西部の両住宅建設事務所は合計で約90人の技術職が建て替えの計画や設計、工事管理などを担当している。
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