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食育の担い手~栄養教諭の実態(下)/広がる定数との乖離/人員不足に現場で悲鳴

 「授業を持つことで、子供たちに食の大切さを伝え、健康を守りたいと考えていたが、このままでは自分の健康が保てない」。昨年、退職した区部の栄養教諭は、周囲にこう漏らしながら職場を去った。栄養職員と教員という二重の役割を背負う栄養教諭の業務過多は深刻だ。栄養教諭の約1割は定年前に職場を去っている。その多くは業務過多による病気休職を経ているという。
 「普段は午後11時ごろまで仕事をしている。土日の出勤は当たり前で、中には学校の近くのホテルに泊まり、週に1~2度しか家に帰らずに仕事をしている栄養教諭もいる」と目黒区立五本木小学校の松本恭子栄養教諭は現場の実態を説明する。 
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