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働く人々 大瀧安良(25)/バラ園を支える専門職員

 旧古河庭園(以後「庭園」)のバラは、その背後に建つ見事な洋館とともに、春秋の季節の話題としてテレビにもよく取り上げられるので、ご存知の方が多いことでしょう。
 バラが毎年春と秋に見事に咲く、ということの裏には、専門職員のたゆまぬ努力があります。今回、その仕事の一部(春バラが咲いた後、秋バラを咲かせるまでの管理)をお客様に解説・実演するという企画「伝統技能見学会」があり、梅雨の時期のつかの間の晴れの土曜日、庭園を訪れました。
 スタートの午後2時には、既に自宅でバラ栽培の経験がある人から、これから始めたいという人まで20人余りが集合。皆おとなしそうな様子ですが、バラへの情熱は人一倍、という雰囲気が伝わってきます。
 
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