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都2017年度当初予算案/初の小池予算「3つのシティ」実現へ/一般会計 0.8%減の6兆9540億円/終期設定でメリハリ重視

 都は25日、2017年度の当初予算案を発表した。一般会計は6兆9540億円で前年度比570億円(0・8%)の減で、12年以来、5年ぶりに減少に転じた。都税収入も6年ぶりに減少する中で、全事業に終期を設けるなどして720億円を削減。一方で小池知事の選挙公約の「3つのシティ」実現に向けて基金を積極的に活用し、382の新規事業を立ち上げるなど「メリハリを付けた」(小池知事)点が特徴だ。今回の予算編成では、都民の声を反映する「都民ファースト」実現のため、各種団体や区市町村、都議会各会派などから知事が直接ヒアリングを行うなどプロセスを大幅に見直し、予算に反映した。各党の復活要望は廃止したため、今回の予算案をそのまま第1回定例都議会に提出する。

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