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温室効果ガス/2030年までに30%削減/国を上回る「野心的な目標」/実効性持った/着実な施策を

 舛添知事は20日、2030年に温室効果ガスを2000年比で30%減、エネルギー消費量を同比38%減とする削減目標を公表した。知事の諮問を受けて、都環境基本計画の改定について検討している都環境審議会が同日、中間答申としてまとめたもの。11月末から始まる国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP21)の議論を前に、国や世界各国の削減目標を上回る意欲的な数値を打ち出し、東京の積極姿勢を示した形だ。審議会では今後、再生可能エネルギーや水素活用などの各分野でも具体的な目標設定に向けた議論を行い、来年2月に最終答申を行う。

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