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戦後70年~第2部 都制と23区の盛衰(1)/人口/消滅か黄金時代の到来か/3度目の減少の危機

 「埼玉県秩父市豊島村を作ろう」
 6月15日、豊島区の高野之夫区長は、日本創成会議の増田寛也座長を前に〝日本版CCRC〟の実現に意欲を示した。
 高野区長は「消滅可能性都市はショックだった」としながらも少子高齢化の現状に懸念を示し、「区内に特別養護老人ホームを造るのは限
界がある。安心してどうやって過ごしていくかを考えると、地方との共生しかない」と力を込めた。
 日本創成会議は2014年5月に人口再生産力に着目した区市町村別将来推計人口の試算結果を公表。23区では豊島区が唯一、人口の再生産力を中心的に担う「20~39歳の女性人口」が40年に約5割経る「消滅可能性自治体」の一つに挙げられた。
 戦後70年、23区で自治体消滅の可能性が指摘され、高齢者が地方へ〝疎開〟しなければならないほど少子高齢化がクローズアップされたのは初めてかもしれない。

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