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石原知事の表明待ちで/混迷深まる都知事選挙/告示まで2カ月なのに有力候補ゼロ

 東京都知事選は、3月24日告示、4月10日投開票というのに、名乗りを上げる候補者はいまだゼロ。石原知事の表明待ちで、直前までこの状態が続くのか。水面下でささやかれる著名人の出馬の可能性は─。

 「50代で、政治家ではない著名人」
 石原慎太郎知事(78)が不出馬を表明する場合に備えて、自民党がこんな候補者に当たりをつけて動いている、という情報が流れたのは、松の内が明けた頃だった。
 その後、「それは自民党じゃない、民主党だ」「いや、政党ではなく、都庁OBが擁立を模索している」など関係者の間を駆け巡る情報は錯綜(さくそう)している。
 告示まで2カ月を切っても有力候補が一人も名乗り出ないのは、ひとえに大本命の石原知事の去就がいまだはっきりしないからだ。その上、1999年の選挙では、最後に出馬表明した石原氏が、並み居る著名候補を蹴散らしたことを、誰もが記憶している。
 ギリギリの出馬表明こそ有利とばかりに、あの〝後出しジャンケン〟の再来を狙う著名人といえば、前宮崎県知事の東国原英夫氏(53)だ。
 さて、冒頭の「50代、非政治家、著名人」は誰なのか。本当にそんな人物が存在するのかどうか定かではないが、現状、いくつもの名前が飛び交っている。  (続きは本紙でお読み下さい)



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