新・東京都市計画物語~越澤明(5)/震災市長、俳人 永田秀次郎(下) 震災市長、永田秀次郎は、6万人が犠牲となった陸軍被服廠跡地(現・都立横網町公園)に、東京市民の浄財により震災記念堂(現・東京都慰霊堂)の建立を企画し、実現させた。震災記念堂は、震災から7年目の1930年に完成し、総理大臣、外国大使、遺族代表を招き、厳粛に供養・慰霊が行われた。
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