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都水道局/100年後見据えた構想策定へ

 高度経済成長期に集中的に整備した大規模浄水場など、都の水道施設が一斉に更新時期を迎えるのを前に、都水道局が50~100年後を見据えた長期構想の策定に着手した。昨年末に「将来の首都東京にふさわしい水道施設の再構築を考える会」(座長=小泉明・首都大学東京大学院教授)が発足。同局は「考える会」の提言を受け、2011年度中に構想をまとめる。数十年単位の構想を作るのは、全国的にも初めて。(続きは本紙でお読み下さい)

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