家庭ごみ有料化/未導入市で検討広がる/迫る施設更新時期など背景に多摩地域の19市が導入済みの家庭ごみ有料収集で、未導入の7市に有料化に向けた検討の動きが広がっている。焼却施設の更新を背景に、来年度の導入を目指す立川、国分寺の2市に加え、東久留米市も来年11月の導入を表明。国立市は財政改革審議会の中間答申に導入が盛り込まれ、小平・村山・大和衛生組合の構成3市では処理計画改定に向けた審議会で検討課題となっている。 「都政新報・電子版」(http://www.tosei-d.com/)にご登録頂くと全文をお読み頂けます。
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