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都議会第4回定例会 代表・一般質問

都議会第4回定例会は7日、8日に代表・一般質問が行われた。性犯罪などを不当に賛美・誇張する漫画の販売を制限する都青少年健全育成条例の改正について、石原知事は「子供を取り巻く現状の改善に、これ以上の猶予の余地はない」と改めて強調。倉田潤青少年・治安対策本部長は、「自主規制だけでは十分でない」と述べ、条例改正の必要性を説明した。代表質問に立ったのは、酒井大史(民主)、髙橋和実(自民)、東村邦浩(公明)、畔上三和子(共産)の4氏。


 指定管理者制度については、酒井、高橋、東村の3氏が取り上げた。2010年度末で指定期間が終了することから、今定例会に50件の事件案が提出されている。 (続きは本紙でお読み下さい)



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