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| ●五分五分?僅差? 票読み飛び交う 五輪招致 都は3日、都体育協会加盟団体の幹部らを集め、2016年夏季五輪の招致連絡会を開いた。国内選考で投票権を持つ全国組織の幹部に対し、都内各団体からも東京への投票を依頼してもらおうというもの。都庁内や都議会内では、国内選考の票読みが飛び交い、僅差のきわどい勝負になっているという見方も強まっている。こうした現状への危機感もあって、招致連絡会では石原知事が30分にわたって熱弁を振るった。8月30日の投票に向け、JOCの55人の「有権者」の心をつかもうと、都は各方面への依頼攻勢をかけている。 ●抜き打ち緊急連絡訓練を実施 都建設局 都建設局は、震度6弱の地震発生を想定した抜き打ちの緊急連絡訓練を実施した。全管理職を対象にした訓練は同局で初めて。抜き打ち訓練を局独自で行うのは珍しく、同局は「都庁でも初めてではないか」と話す。6月と7月の2回実施し、この間、連絡網に携帯電話を加えるなどの改善を図った結果、2回目の連絡時間は前回比22分の短縮となる1時間5分で完了した。局では、時間短縮に向けてさらに改善を進める考えだ。 ●「富士見橋」建設に着手 豊洲と有明北結ぶ 都都市整備局はこのほど、東京臨海地域の豊洲地区と有明北地区を結ぶ延長213メートルの「富士見橋」(補助第315号線)の建設に着手することを決めた。同橋は臨海部の交通ネットワークの中で東西の骨格をなす幹線道路部分で、東雲運河をまたぐ木遣り橋(未開通)、有明北橋(今年3月開通)に次ぐ橋梁となり、これが整備されると両地区の連絡が一段と強化される。 ●ダイオキシン排出量 8年前の30分の1以下に 都環境局と建設局は2日、05年度の都内ダイオキシン類排出量の推計結果及び環境中のダイオキシン類調査結果をとりまとめた。廃棄物の焼却炉対策を進めた結果、ダイオキシン類の大気への排出量は毎年度減り続けており、05年度は98年度の30分の1以下と大幅に減少。大気環境濃度についても環境基準値の10分の1まで低下した。 ●種別Bで択一試験を廃止 都管理職選考 都人事委員会は7日、都管理職選考と職員採用試験制度の改正を発表した。いずれも19年度から実施する。管理職選考の改正では、人物・実績重視の能力実証を徹底する点がポイントだ。種別A、種別Bともに、択一試験や記述試験を資格試験化し、一定基準に達していれば、これらの成績を合否に反映させない仕組みにする。その結果、合格者の決定にあたっては、論文試験と勤務評定、口頭試問などの比重が高まる。また、職務の忙しい係長・課長補佐が有資格者となる種別Bでは、択一試験を廃止するという思い切った見直しも打ち出した。職員採用試験制度では、民間企業経験者や大学院修了者などを対象とする試験区分を国・他の道府県に先駆けて新設するほか、専門人材採用試験も新たに実施する。 ↑TOPへ戻る |