2006年7月28日付(5244号)

タイトル



●東京都が世界電子政府賞の第7位に
 都は、2005年世界電子政府評価で優秀都市に選定され「世界電子政府賞」を受賞した。第1位がソウル市で、ニューヨーク、上海、香港、シドニーと続き、東京都は世界100大都市の中で第7位だった。


●係長選考等の改正を提案 区長会
 区長会は20日、係長職昇任選考(長期)と総括係長職昇任選考について、資格基準の年齢条件を、それぞれ現行より広げて58歳未満とする改正案をまとめ、特区連に提案した。受験機会の拡大を目指して改正するものだが、特区連は「有資格者の拡大だけでは、受験者の拡大にはつながらず、職員の士気の低下を招く」と批判している。

●復興公園に体育館建設 文京区
 文京区が区立元町公園を移設し、体育館を建設する問題で、26日に開かれた区都市計画審議会(会長=戸沼幸市・早大名誉教授)は「今の段階で、懸案について賛否を取る状況ではない」と判断し、都市計画公園の変更について継続審議を決めた。公園存続を求める地元区民らは、今後も要望書を提出する方針だ。体育館移設候補地として挙げられている元町公園は、震災復興公園だったため、住民が反発していた。


●都計審で不満続出 世田谷区下北沢開発
 世田谷区は、26日の区都市計画審議会(会長=東郷尚武・(財)東京市政調査会理事)に、「下北沢駅周辺地区地区計画」案を報告した。下北沢の開発計画をめぐっては、賛成派と反対派で住民が対立しており、5月の同審議会では、委員の多くから、住民同士が話し合う「ラウンドテーブル」を持つべきという意見が出された。この日の審議会では、区側から「今の段階では厳しい」とゼロ回答だったため、委員からは不満の声が噴出。東郷会長が、区側の姿勢に苦言を呈する場面もあった。


●読み語りで豊かな人間性を 足立区が推進会議設置
 「読み語りで、親子の信頼関係や豊かな人間性の構築を」――足立区は25日、絵本等の読み語りを推進して乳幼児の豊かな人間形成につなげてもらおうと「読み語り推進会議(議長=内藤博道教育長)」を設置した。同区は、今年度から3年間を「読み語りキャンペーン」と位置づけ、区民と協働で取り組みを推進。乳幼児に関わる各担当部署が横断的に連携し、区全体で読み語りの運動を広げていく。
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