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| ●今年秋に民間代表とフォーラム 八都県市首脳会議 八都県市首脳会議が都道府県会館で15日に開かれ、今年秋に神奈川県内で開く首脳会議に合わせて、各都県市の経済界の代表や民間団体なども参加する「首都圏連合フォーラム」を開催することで合意した。 フォーラムでは、観光振興や社会資本整備、環境問題など、首都圏に共通する広域課題を話し合う。八都県市の首脳と各商工会議所の会頭が参加するほか、テーマに沿った団体の代表や個人などを、4都県が3人ずつ推薦する。首脳会議では、「話し合いが充実するようにテーマを絞るべきだ」という意見も出されたが、今年秋はフォーラムの第1回目となるため、テーマを広く設定することとした。 ●勝鬨橋の開閉で土木学会報告を検討 都建設局 隅田川に架かる勝鬨橋を再び開閉させるかどうかについて、都建設局はこのほど、社団法人土木学会から提出された報告書の検討に入った。同学会の「再跳開を妨げる決定的な技術的問題はない」とする報告書をつぶさに検討したうえで、再調査の必要性を含め判断する予定。ただ、橋の構造的な問題や地域交通の問題など多くの課題を抱えており、最終的な判断は来年度予算編成までずれ込みそうだ。 ●前年比倍の69万人が来場 「熱狂の日」音楽祭 東京国際フォーラムは、4月29日から5月6日の間、フォーラムを中心に、丸の内周辺エリアで開かれたラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭の来場者数が69万5000人だったと発表した。 2年目となった今年は、モーツァルトをテーマに計377公演を開催。東京国際フォーラムでの開催期間が昨年より1日増えたこともあり、来場者数はフォーラム全館で49万人、丸の内周辺エリアで20万5000人と、昨年(32万人)より倍増した。 ●新庁舎の整備方針を議会に報告 豊島区 豊島区は15日、新庁舎整備方針の素案を区議会議員協議会に報告した。焦点である新庁舎整備候補地は、当初の4案から、公会堂・分庁舎の敷地、旧日出小跡地の2案に絞り込まれ、これから選定作業が本格化していく。同区の本庁舎は、築後45年が経過し、23区で最も古く、庁舎機能が分散化していることから、昨年9月に高野之夫区長が新庁舎整備を表明していた。庁舎建設の資金は資産活用で賄う考えだが、財政的に厳しい時代だけに明確な財政見通しと区民のコンセンサスが課題となりそうだ。 ●保育園事業参加にパスポート発行 江戸川区 江戸川区は今月から、家庭で子育て中の保護者が、保育園で実施している育児相談などを積極的に活用できるよう「子育て安心パスポート」の発行を始めた。児童福祉法改正に伴い、保育園で実施されるようになった地域の育児支援だが、そこに参加してこない保護者の掘り起こしに役立てようというもの。核家族化で相談相手のいない保護者が増える中、「パスポート」を持つことで、近くの保育園でいつでも相談できるという子育ての安心感を持ってもらうことが狙いだ。 ↑TOPへ戻る |