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| ●局長が「汚職防止の徹底」訴え 下水道局収賄事件 都下水道局職員の収賄事件を受け、同局は19日、前田正博局長を本部長とする「汚職防止対策本部」を設置、初会合を開いた。また、全管理職を第2庁舎に緊急招集し、前田局長が「徹底した汚職防止策の実施に取り組み、都民の信頼回復に全力を挙げる」と訴えた。同局ではこの3月に汚職等非行防止策を改定し、綱紀粛正に取り組んできた矢先だけに、動揺は隠しきれない。当面は原因の究明と汚職等非行防止策の実行に全力投球する方針。一方、石原知事は「再発防止に徹底的に取り組む」とし、全庁的な「汚職等防止委員会」(委員長・横山副知事)を近く開催することを決めた。 ●都が東京富裕論に「反論の書」提出へ 「骨太の方針」にらみ 石原知事は21日の記者会見で、6月に国がまとめる「骨太の方針」に、東京の財源を地方へ再配分する内容が盛り込まれないよう、連休明けにも「反論の書」を作成する考えを明らかにした。 ●医学系3研究所統合に向け基本構想 都福祉保健局 都福祉保健局は20日、医学系3研究所の統合に向けた基本構想を発表した。対象となるのは、神経科学総合研究所、精神医学総合研究所、臨床医学総合研究所の3研究所。構想では、医学研究の高度化や行財政改革の推進などを背景に「3研究所を統合し、これまで培ってきた成果と研究ノウハウを結集して、より高い研究成果を都民に還元していく」と統合の理由を説明している。 ●脆弱なHPは即刻停止も 情報セキュリティ対策 東京都情報セキュリティ委員会(委員長=高橋功総務局長)が、1月から3月に行っていた緊急点検の結果がまとまった。都庁では、極めて重大と思われる問題は見つからなかったが、中程度の問題点はあった。総務局IT推進室では、今後、点検の定期化・制度化を図ることや、局ごとのセキュリティレベルを調査し、取組状況などの情報を幹事会などで公表していく考えだ。 ●飯田橋・富士見・神田駿河台のまちづくり基本構想素案を策定 千代田区 千代田区は、飯田橋・富士見、神田駿河台の両地域の「まちづくり基本構想」(素案)を策定した。両地域は、都市再生の流れの中で大規模開発の動きがあるが、開発がバラバラに進めば、これまで培われた「まちの魅力」を損ないかねない。このため昨年から地元住民に加え、大学、開発事業者、鉄道事業者など、幅広い層が参加して「地域まちづくり協議会」を組織し、基本構想を検討してきた。今後、基本構想の将来像に沿って個別の開発を誘導し、将来的には地区計画を視野に入れ、まちづくりルールを具体化していく考えだ。 ↑TOPへ戻る |