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今週の都政新報
 

都総務局/ICT先進都市実現へ/有識者が未来像を提言

 ICTをまちづくりにどのように生かしていくかを議論している都の有識者懇談会が、まもなく「2022年の東京のあり方」を提言としてまとめる。急速に技術革新が進むICTの発展の方向性や、都が行うべき取り組みを検討する土台とし、ICT先進都市として世界との競争力確保を目指す。
 東京の経済成長を考える上で、大きな課題の一つが少子高齢化だ。人口減少が進む中で、高齢者の見守りやケアなどのマンパワー確保が困難化する。懇談会では、ICTを活用した遠隔地からの見守りサービスなど、高齢化対応の負担の省エネ化が提唱された。インフラ面では施設のメンテナンスや管理を自動化することで、少ない職員による対応やコストの削減につなげることが可能になり、人口・人材の減少にも対応できるなど、ICTは少子高齢化の特効薬にもなり得る。
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